熊本バトル・ステージ3夜連続#3
昨日は生放送終って、一旦帰宅。
夕方から外出、そう、熊本バトル・ステージ3夜連続#3
最終日「ビート・クルセイダース」のライヴに参戦するため。
椿屋四重奏、アジカンときてビークル。
椿屋はメンバーの同級生も多かったので、ちょっとだけ年齢層が高かったのですが
アジカン、ビークルは、ほぼ同じ。
なのにこうもノリが違うのか?
アジカンでも結構跳ねてたのですが、流石ビークル、
ビートが速い分、そのエネルギーもハンパない。
前は密集しすぎて上にしか飛べない、
その後ろは前につめたぶん余裕が出来て、横に上にモッシュ、モッシュ。
禁止になっていても頭の上を人がゴロゴロ、ゴロゴロ
男女問わず前までゴロゴロ、ゴロゴロ。
しかし、激しいながら、ちゃんとお互い気遣って
落ちた眼鏡を皆が探してくれるシーンもあり
激しかったわりには倒れ込んだ人もいなくて素晴らしいお客さん。
帰りは皆さん、大満足の顔(*^。^*)でした。
クラシック・ロックへのリスペクトも感じる
楽しいライヴで3日間を締められたおっさんも大満足!
熊本ロック組若頭、バトル・ステージ店長の林田氏と
彼の行きつけのお店、駕町通りにある「央」で打ち上げ。
美味しい料理と焼酎、お店の方も巻き込んで色んな話で盛り上がりました。
その帰りにスクープされたのがこれ。
きてま~~~~す!
by dj-bunya | 2008-06-27 11:19 | おっさんの日々と音盤