リチャード・ライト

ピンク・フロイドのオリジナル・メンバーでキーボード・プレイヤーでもある
リチャード・ライトが病気の為、9/15亡くなりました、65歳でした。

アルバム「ザ・ファイナル・カット」リリース前
82年7月一旦脱退しましたが、87年アルバム「鬱」のツアー・メンバーとして復帰
94年アルバム「対(TUI)」から正式なレコーディング・メンバーといても復帰
今年10/8発売になるデヴィッド・ギルモアのライブ・アルバムでも
素敵なサウンドを聞かせてくれています。


以下、日本のメーカーが配信したデヴィッド・ギルモアの言葉です。

「だれもリチャード・ライトの代わりにはならない。
彼は私の音楽のパートナーであり私の良き友人だった。
彼は優しく、謙虚、人前にあまり出たがらなかったが、
彼の魂がこもった声とパフォーマンスはピンク・フロイドのサウンドにおいて
極めて重要で魔法のような存在だった。

彼と同じような人は誰もいなかった。
私と彼の音楽のテレパシーの融合は1971年の'Echoes'で最初に開花した。
ピンク・フロイドの『狂気』に収録されている
'Us and Them' '虚空のスキャット'は
リチャードが書いたものだし、
彼のクワイエット・タッチなしには 'あなたがここにいてほしい'は成り立たなかった。

途中、いろいろな理由で彼はしばらく道を失っていた時期があったが
90年代半ばの『対/The Division Bell』で復活し
彼のバイタリティー、スパーク、ユーモアは戻り、
2006年の私のツアーにおいてオーディエンスのリアクション
総立ちの喝采が彼を待っていた。

私の気持ちを言葉で表現するのは並大抵のことではない。
でも、私は彼を愛していた。
彼がいなくなって途方もなく寂しく思う。」

デヴィッド・ギルモア
2008年9月15日月曜日

合掌
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by dj-bunya | 2008-09-16 18:51 | おっさんの日々と音盤