ネコナデを見て思ふ

リストラを任されている堅物の人事部長(本当は優しい人)が
たまたま拾った子猫を育てるうちに、愛猫家となり
会社人間から第二の人生を歩みだすと言う映画ネコナデ」。

可愛い子猫と付き合っているときだけ安らぐ人事部長の姿が
なんとも可笑しく、楽しく、心安らぐ映画でした。

猫好きな方は、数多い子猫のショットで思わず「可愛い」と言いそうな映画。
現在、熊本シネパラダイスで上映中です。

この猫は「トラ」と命名されてましたが
僕が3,4才の頃、我家にも「ドラ」と言う大きな猫がいました。
本人が小さいから大きく見えたのかもしれませんが
近所の中型犬と喧嘩するような豪快な猫でした。

ドラが我家に居つくようになった話をその頃聞いた記憶があります。

夏の昼下がり、生後間もない三つ下の妹が蚊帳の中で寝ていた時の話。
母がちょっと目を離した隙に
一匹のムカデがそのなかに侵入しようとしていたのを
何処からともなく現れた猫が、爪で外にはじき出し退治したと言うのです。

これを見た両親は、この猫はこの子の守り神だと思い餌を与えたところ
そのまま居ついてしまったと言う話。

なんともドラマチックな話。
ここから「ドラ」と言う名前が来たかと思いきや
単に「ドラ猫」だったからとは、チャンチャン。
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by dj-bunya | 2008-09-09 10:41 | おっさんの日々と音盤