oasis

10月1日に1週間日本先行発売される
「oasis」のニューアルバム「ディグ・アウト・ユア・ソウル」収録曲
5曲が日本に到着したと言う事で、博多で先行試聴会がありました。

聞かせて頂いた曲は1stシングルとなる「ザ・ショック・オブ・ザ・ライトニング」
「ザ・タ-ニング」、「フォーリング・ダウン」、「バグ・イット・アップ」
そして「アイム・アウタ・タイム」の5曲。

oasisクラスで、この段階でジャケット、プロモ・ビデオも含め
こういう形で新曲を公開するのは異例の事。

自ら立ち上げた「ビッグ・ブラザー・レコーディングス」からの初リリースに向けて
彼らの意気込みが伝わってきます。

さあ、肝心の音ですがこれがカッコイイ!!

どの曲も60'sブリティッシュ・ロックを始めとする
彼らのルーツ・ミュージックヘのリスペクトが感じられるもので
まさに「ディグ・アウト・ユア・ソウル」魂を掘り起こしています。

1stシングルとなる「ザ・ショック・オブ・ザ・ライトニング」は
80'sニュー・ウェイヴ的なリスム・トラックが特徴のR&R

彼らなりのネオ・サイケ、ネオ・ニュー・ウェイブへの返答と言う感じですが、
そこには独特のoasisメロディーがあり、
1回聞いただけでもヒットが想像できる傑作トラックです。

イメージ的にはジェット機がテイク・オフするようなスピード感があり
離陸後、反転を繰り返し、その後一瞬にしてワープするような終わり方。

メロディー・ラインを言葉で表現出来ないのが残念ですが、これも最高。

その他、ベース・ラインが特徴で、oasisとしては珍しいタイプの曲調で
夜のイメーシを持つミドル・テンポの「ザ・ターニング」

アコースティック・ギターと絡み合うメロディーが80's的な「フォーリング・ダウン」

ヘヴィでタイトなリズム、そして、ぶあついコーラスは
oasis流のサージェント・ペパーズか、「バグ・イット・アップ」

せつないメロディーにビートルズへのリスペクトを感じる「アイム・アウタ・タイム」

全5曲、どれもシングル・カット出来そうな素晴らしい仕上がりで
早くラジオで皆さんに紹介したいと思うばかり、お楽しみに。
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by dj-bunya | 2008-08-09 09:55 | おっさんの日々と音盤