熊本バトル・ステージ3夜連続#2
午前中は目的も無くなんやらかんやら。
昼前から本格的に仕事に突入!
こんなCD聞きながら、録音の準備。
イエスの中期から後期
アナログ2枚組全4曲と言う「海洋地形学の物語」から
アルバム1枚に8曲収録しコンパクトになってきた「トーマト」まで
徐々に80年代のエイジア、GTRと言う様なコンパクト・プログレに
近づいてくるのが、面白い。
そして、その先にはイエス「ロンリー・ハート」があります。
夕方までイエス三昧して、昨日と同じようにバトル・ステージにお出かけ。
今夜は「アジアン・カンフー・ジェネレーション」、略してアジカンのライヴでした。
ソールド・アウトで、始まる前から熱気ムンムン。
今年3月リリースしたアルバム「ワールド ワールド ワールド」と
リリースしたばかりのミニ・アルバム「未だ見ぬ明日に」を中心に
ヒット曲も織り交ぜながら、次々に演奏。
合唱、掛け声、ハンズ・アップと最高の盛り上がり
バンドもツアー終盤で、余裕のステージ展開てな感じ。
男臭いライヴに触れる機会が多い、おっさんにとっては
今夜のピュアなノリは非常に新鮮でした。
さあ、明日は3日目「ビート・クルセイダース」だっ!
by dj-bunya | 2008-06-25 22:56 | おっさんの日々と音盤