映画の話

昨日から公開になった映画2本見ました。

1本目は
「紀元前1万年」
タイトルどうり遥か昔、氷河期が終ろうと言う頃の物語。

狩猟民族の青年が、騎馬民族にさらわれた恋人を追いかけ
その長い旅のなかで、同じく騎馬民族に傷つけられた
多くの仲間たちと出会い、たどり着いたところは・・・・

想像もつかない昔の話だからこそ、逆にSF。

過去も現在も未来も変わらないものは、愛と優しさと友情か?

壮大なスペクタクルとはこの映画かも?

そして、今日見たのが今年のアカデミー賞作品賞に輝いた
「ノーカントリー」

麻薬取引の現場にあった大金をネコババした為に
病的なまでに冷酷な殺人鬼から追っかけられる羽目になったベトナム帰還兵。
二人が通った後には死体が・・・

そして、やがてその二人を追う老いた保安官も登場。

息が詰まるような、ショッキングな逃走劇

この暴力的な殺人鬼は、何を現しているのか?

考えれば考えるほど、ゾッとする映画です。

俳優の布陣も最高、
全編に漂うクールな暴力描写が恐怖心をあおります。

アカデミー賞、作品賞だけのことはある。
[PR]

by dj-bunya | 2008-04-27 18:24 | おっさんの日々と音盤