幻のジミー・ペイジ

3月1日火曜日、fm791の生番組「Heartbeat City Club」のオープニングになる
Monthly Rock Classicsをいろいろ悩んだ末
レッド・ツェッペリンの「トランプルド・アンダー・フット」に決定し
試聴していたら、社長が仕事部屋にやって来て、こう言った。

長崎に4月3日「ジミー・ペイジ」が来るから、
そのトーク・ショーの司会をして欲しいとFM長崎から電話があった。

驚いた驚いた、ジミー・ペイジが来る事も
トーク・ショーの司会をする事も驚いたが
もっと驚いたのはそのタイミングだ。

まさにツェッペリンを聞いているときの話だったから、鳥肌が立った。

長崎県美術館で行われる
「SWINGING LONDON 50’s-60’s」と言う
展覧会のオープニングと言う事だった。

しかし、ご存知の通り、それから10日後、
東日本大震災と言う未曾有の災害が起きたのだ。

恐らく中止になるだろうとは思っていたがなかなかその話も出てこないし
さらにFM長崎での特番収録にも参加する話も持ち上がり
誰に話す訳でもなく静かに盛り上がり
テーマにそった50's、60'Sの勉強をしていたのだが・・・

3月29日火曜日、長崎から連絡が入った。

イギリス外務省が出国を控えてくれと要請したらしく
ジミー・ペイジの来日がなくなりトーク・イベント中止が決定した。

3月最初の火曜日に話が舞い込み、3月最後の火曜日に話は終わった。

ジミー・ペイジへの挨拶やインタビュー他、いろんな事を考えていたが

良い夢を見させてもらったような気がする。

「SWINGING LONDON 50’s-60’s」と言う展覧会自体は4/3から開催されます。
ジミー・ペイジのギターやステージ衣装なども展示されますので、お出かけください。

明日の「Heartbeat City Club」は
レッド・ツェッペリンのリクエスト大会です。
heartbeat@fm791.jpまでお待ちしています。
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by dj-bunya | 2011-03-29 18:28 | おっさんの日々と音盤